ヘルニアと上手に付き合って行く方法

椎間板ヘルニアと日々のつぶやき

ヘルニア温存は温める

手術は最後の手段と言いましたが、もちろん温存で治療する時間が取れない方や、排尿障害などの症状が出ている方は即手術になるそうです。

 

私が手術を受けなかった理由は単純に「手術が怖い」という事だけで

 

バツイチとはいえ、嫁入り前の身体、、、いくら手術痕が小さかろうと体に傷が残るのがいやっ!;つД`)

 

とかじゃなくただ「怖かった」のです。笑

 

「すぐ入院しても良いよ?」とお医者さんからは言われましたが入院自体も初めてだった私は、土日に入院準備やしばらく空ける家の片付けなどを終わらせ、月曜に入院する事にしました。

 

病院から渡された持ってくる物のリストに従い準備しましたが、入院してみないと実際に本当に必要な物がわかりません。(メモをしていたにもかかわらず、携帯の充電器を忘れましたw)

 

定期的に実家の妹が仕事のついでに病院に見舞いに来てくれていたので、私は必要な物があればその都度持ってきてもらうようにしました。

 

入院は車では行けないのでタクシーを使って行く事にしましたが、タクシー中では痛みで座ってはいれず運転手さんに「ヘルニアなので、横になります」と断って後部座席で寝て行きました。

 

まだこの段階でも痛みはMAXの10です。

 

入院は特に個室は希望しなかったので、相部屋になりました。

 

最初の部屋では70代後半の女性でしたが、部屋に案内されて1時間ぐらいでベッドの移動になり、最終的に50代の木村さん(仮名・めっちゃ綺麗)と相部屋に

 

木村さんは首のヘルニアで私より1週間前に入院されていて話を聞くと、以前は私と同じ腰椎椎間板ヘルニアでも入院されていたそうです。

 

入院の期間は特に決まっておらず「痛みが引いてきたら自分のタイミングで」と言われました。

 

木村さんに「腰のヘルニアの時はどれくらい入院しましたか?」と聞くと、2カ月ほどだったそうです。

 

私もなんとなく入院は2カ月ぐらいになるかなぁと思いましたが、実際入院した日数は38日でした。発症してから仕事を休んでいた期間はそれも含め2カ月ほどです。

 

入院してからは薬が倍に増え、リリカは25gを1回2錠を朝、夜の2回になりました。

 

入院前は以前の整形外科で貰っていた25gを1錠だったのですが、医者から「多分、効いてないでしょ?リリカ飲んでいても痛いやろ?」と言われ、確かに今まで飲んでもいても痛みが引いた感はなく、言われた通り1回2錠にするとなんとなく痛みが和らぎました。

 

入院中は1日3回「ホットパック」という大きな温パックを看護婦さんが持ってきてくれます。

 

中身は柔らかいジェルが入っていてだいたい5時間ほど温かさがもつので冬の寒い時期にヘルニアになった私にはかなりありがたかったです。

 

ヘルニアの急性期には炎症があるので冷やすようですが、炎症が治まって慢性的な痛みになっている時は温めた方がいいそうで、血行が良くなることで治りが早くなるそうです。温存治療の場合は温める事はかなり有効な手段のようです。

 

実際、温めるとその時は痛みがかなり楽になりました。

 

退院した後のケアにもホットパックは良いみたいで、私も電気で温めるジェルタイプのホットパックは退院してから買いました。