ヘルニアと上手に付き合って行く方法

椎間板ヘルニアと日々のつぶやき

整骨院ジプシー

次に行った整骨院ですが、ここは今でも通っています。

 

ここに通い始めたのは確か10月ぐらいだったと思います。

家からも近く「腕が良い」と会社の人の紹介でした。

 

電気を流した後はしっかりと施術をしてくれるタイプの整骨院で、筋肉のこわばりがひどい時などはツボに小さな植物の種が貼り付けてあるシールを貼ってくれます。

 

整骨院へ行きだした時は腰の違和感、左の肩甲骨の張り、左側のお尻の奥の痛さを伝えて施術をしてもらっていました。

 

私もこの頃はネットなどで痛みの原因を調べていました。

自分の症状から座骨神経だなと素人判断してストレッチなどをしていました。

 

整骨院でも「デスクワークで姿勢が悪い肩甲骨が内がわに入り混んでるし腹筋が弱いから梨状筋がこわばってるんじゃないかな?」と言われていました。

 

この頃には左側のお尻の奥の痛みは0.7〜2ぐらいにはなっていたと思います。

痛みもちょっと場所が変わったような気もします。

お尻と足の付け根境目の奥から太もも裏に痛みがありました。 

 

痛いと言っても我慢できるレベルなので

まだまだこれがヘルニアの始まりだとも気づいておらず

 

整骨院の先生からは「腹筋が衰えてるから鍛える運動をしてください」と言われ

その場で足を踏み出すような運動をしていました

 

しかし痛みはちょっとづつ、でも確実に酷くなっていき11月半ばには太ももの後ろ側が痛くて座っていると痛みが強くなる様になっていました。痛みのレベルは3〜4ぐらい。

 

12月初旬には整骨院に通う回数が2日おきになり、座っているのが辛いので痛い部分にテニスボールを挟んで座るようにしていました。痛みのレベル5〜6ぐらい。

 

12月に部署を異動になったので、さらにデスクワークの頻度が増えました。

 

とにかく座っているのがつらくてつらくて、痛みも太もも裏からふくらはぎの外側の側面まで電気が走るような痛みに変化しました。痛みのレベル6〜8

 

整骨院に通うのもほぼ毎日になって

歩く時も痛く足を引きずって歩いていました。座っているのが我慢できなくなっていました。

すでに痛みのレベルは8ぐらいはあったと思います。

この頃は夜も熟睡することが難しくなっていました。

 

ある日、歩いていると左足が地面についた瞬間。まるで後ろから「膝カックン」をされたように力がスコンと抜けてよろけました。

 

この時でさえ、まだヘルニアだと思わず

ネットで調べた保険が効かない整体に通う事にしました。

 

「なかなか治らない痛みが必ず取れる」とネットで謳っていた整体です。

 

10回施術で10万円。

お金を払ってでもこの痛みがなくなるなら、、、!早く楽になりたいと藁にもすがる思いでした。

もうこの時の痛みのレベルは9ぐらい。

 

結局4回通った所で痛みは良くはならずMAX10になり我慢できずに病院に行ったらヘルニアと診断されたのでした。

 

なぜ、私が最初に病院に行かなかったかというとぎっくり腰をして病院に行っても「安静にしていてください」と湿布をもらうだけだろうと思っていたので

仕事の休みをとってまで病院に行く気にならなかったのと

ネットで「痛みの原因は9割が梨状筋で1割がヘルニア」というのを見たからでした。まさか自分がその1割のヘルニアだとは思ってなかったからです。

 

慢性的に腰痛を患っていると「また、腰痛かぁ」と軽く考えてしまったのがいけませんでした。

 

もっと痛みが軽い段階で病院を受診していたら入院までしなくても良かったのかもと思います。

 

あとはネットを見過ぎたというのもあります。自分が欲しい答えが間違いでもそれを確かめなかったから。

また、確かめるのも更にネットで検索するという悪循環でした。

 

次は病院に入院するまでの話になります。

 

【まとめ】

*ちょっとでもいつもと違う違和感があるなら病院に行く

*ネットの情報でなく信頼できる病院を受診する。